最近の不動産流動化ビジネス事業
最近の不動産流動化ビジネスは
一時の悪化状況から脱却して
少しは、明るさも見えてきたようです。
(経済評論家のコメントのようですが)
以前にも、ブログで書いた記憶もありますが
東京の一部では、取引も活発化
しているようです。ただ、プレイヤーや
増えたにもかかわらず、案件が少ない
ことから、少ない案件に多くのプレイヤーが
参戦し、フィーもたたき合いになるなど
以前とは、様相もだいぶ違います。
最近では、海外にも目を向けるプレイヤーも
多く、海外資金をどのように日本国内に
引き込むか考えている方も多いようです。
日本の首相も、TTPとか言っているように
(中身の詳細は知りませんが)、不動産という
土着ビジネスでも、海外との関わりも
十分に考えなければ、ならない時代に
なったのでしょう。