メガソーラー 不動産投資との違い

メガソーラー 不動産投資との違い

年明けから、株式相場が
大きな下げとなり、不動産相場にも
影響してきそうな気配を
感じます。
不動産投資の場合、不動産価格が
下がると同時に、テナントからの
解約請求や、賃料引き下げにより
賃貸収入も下がることが
よくあります。
その結果、二重のマイナス効果が
一度に現れてきます。
メガソーラーへの投資は
買取単価が固定化されているため
(設備の劣化を除き)売電収入の
下落リスクは、限定的です。
不動産相場が下がれば、その代替
投資対象としての、メガソーラーの
相場価格も下がることも想定されますが
収入の下落がないため、その下落の
幅は、不動産ほどでは、ないと
思います。
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