芦屋市 総合運動公園

私は、兵庫県芦屋市に
住んでいる。
芦屋市は、関西でも、屈指の
住宅地と言われています。
ただ、私の住んでいるエリアは
庶民的なエリアです。
 
市内南部には、総合運動公園
といった、芝の競技場があります。
あの有名な、なでしこリーグの
神戸チーム(澤等が所属する
最強チーム)が、平日練習に
訪れるところです。
 
また、芦屋市、西宮市には、阪神タイガース
の選手も多く住んでいます。
先日、総合運動公園で、子供と
野球あそびをしていたら、隣で
同じ野球遊びをしていた家族のボールが
私のところに、転がってきた。
ピッチャーをしていた父親に、転がってきた
ボールを返した。
その父親をよく見ると、阪神の『鳥谷選手』
でした。
防止をかぶって、めがねをかけていたが、
鳥谷選手であることは、すぐにわかりました。
 
別れ際に、子供と、妻と私の3名
握手してもらい、普段では、遭遇し得ない
人とを会うことができました。
 
毎日いろんなことをしていると、いろんな
ことに遭遇するものです。

会計と金融

会計事務所の仕事は、当然のことながら
会計処理をすることが、メイン業務です。
その会計処理の目的は、企業等の
決算をすることです。
 
なぜ、企業は決算をするかといえば
税務申告のため、財務数値を把握して
経営に役立てるためなど様々な理由が
あげられます。
 
私の会計事務所が目指すところは
会計業務をすることで、金融つまり、
ファイナンス(資金調達)につながる
ものにしたいという思いがあります。
 
私は、銀行や政府系金融機関に
勤めたことがある会計士であり
不動産鑑定士です。
企業にとって、ファイナンスは大変
重要な関心ごとです。
資金が、回って企業が生きていける
わけですから、財務担当者は
いつも、その点に苦心されています。
 
私の会計事務所は、会計処理業務
だけでなく、企業にとって、死活問題にも
なりかねない、資金調達をサポートする
ことが、使命であると感じています。
 
SPC業務も不動産市場が好調な時は
金融機関にとっても、手数料収入を
得られることから、メリットを感じ
需要者も、多少の手数料を支払っても
資金調達がしやすいということで
積極的に、案件が増えてきていました。
 
最近では、経済情勢も変わってきており
資金調達ニーズの中身も、随分変化
してきています。
 
いずれの時代も企業の資金調達ニーズは
消えず、その役割を銀行等の金融機関が担っている
ことは違いないわけですから、その
橋渡し役を、私どもの会計事務所が
させていただければと、思っています。

最近の仕事

最近の仕事は、企業再生
M&Aの財務調査、企業評価など
前職での仕事に重なるものが
多くなってきています。
 
いずれの仕事も、短期間で
それなりの成果を求められる
ものばかりで、緊張感の
ある仕事です。
 
一方で、財務調査では、企業の
ビジネスモデルを把握するなど
単に会計や税務の知識だけでなく
ビジネスセンスも、必要かと思います。
 
このビジネスセンスたるものは
一朝一夕で、身に着くものではなく
一定の経験も必要かと、思います。
そのためには、多くの経営者と対話したり
するなどの経験も必要と、思います。
 
当然のことながら、新聞や経済誌を
見て、最近の経済動向についても
自分なりに、考えを持っていることも大切と
思います。
 
やはり、コミュニケーション力が
大切だと、日々感じています。

石巻でのボランティア活動

先日、宮城県石巻市へ、復興支援の
ボランティア活動に参加してきました。
内容は、津波で自宅庭に流れてきた
ガレキの撤去作業(1日目)と
津波で、ヘドロの溜まった排水溝の
ヘドロ掻きだし作業(2日目)です。
 
ゴールデンウイークは、ボランティアの
希望者が多く、石巻では、追加受入を
断っていましたが、現地に行って感じたことは
復興支援のためにすべき、ガレキ撤去等の
作業は、いくらでもあるが、ボランティアセンター
の人員不足等で、ボランティア希望者を
さばききれないため、追加受入を断って
いたようです。
現地に行っての印象では、ガレキ撤去等の
作業だけでも、今から半年や1年程度
かかりそうです。
 
今回、石巻に行って、ボランティア活動を
しようと思った理由は、震災の被害を自分の
目で確かめて、そこで感じたことを家族や
事務所の従業員、仕事関係者に伝えたいと
気持ちが強くあったからです。
 
私のような関西人は、あまり東北地方には
縁がないことも多く、今まで東北を訪問したことは
旅行で1回と、出張で1回程度です。
石巻に訪れ、ガレキの撤去を終えた後、
そのご家庭の方から東北地方の言葉で、
前向きに生きていこうとされる言葉や、感謝の
言葉をもらうと、私たちも、私たちの生活を
前向きにそして、日々感謝の気持ちを持って
生きなければ、ならないと感じました。
 
石巻市だけが、被災したのではありませんが
そこで、私が見た光景は、テレビ等の報道で
見る時の印象とは全く異なるもので、
津波の威力の大きさ、爪痕の大きさに
ただ圧倒されるだけでした。
 
持ち主の分からない自動車がそこらへんにあり
ヘッドライト部分が下となって、倒立している自動車も
ありました。店舗の中に、どこかの自動車が
津波で流されて、入り込んでいたり
周辺一帯が、津波で流され、かろうじて
鉄筋等の2階建の建物だけが、残っている
地域もありました。
いずれにしても、今まで見たことのない
光景ばかりでした。
 
石巻では、商店も閉まっているところが
多くありました。全国規模のチェーン店では
他県からの支援も受けられるでしょうが、
個人の地元商店では、自力で復興することが
基本となることから、事業再開までには
様々な障害が予想されます。
 
私たちに出来ることは何だろうかと
思っている人は多いと思います。
農業、漁業、工業、商業そして
被災地の皆さんの生活に
震災は、大打撃を与えました。
復興支援に数十兆円要するとも
言われていますが、被災地を
単純に被災前の状況にすることが
復興支援ではないと思います。
 
復興支援に一定の目処が立つであろう
5年度、10年後の東北地方の状況を
予想して、復興支援を進めていなければ
ならないと思います。
そのため、5年度、10年後の東北地方の
グランドデザインを作ることが大切では
ないかと思っています。
そこ当りの発想を出す、優秀な政治家と
それを実行出来る実行力がある政治家の
出現が、待ち遠しく感じています。
 
被災地での活動状況の写真です。
 
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社外取締役就任のお知らせ

2月14日の夕方にリリースされましたが
以前からおつきあいさせていただいていた
シノケングループ(ジャスダック8909)
の社外取締役に就任する運びとなりました。
 
正式には、3月に開催される株主総会で
決定いたします。
 
会社法の中でも社外取締役の導入に
ついては議論になっており、上場会社には
社外取締役の導入を義務化するなどを
検討されております。
 
会社経営に多角的な視点を導入することで
誤った方向に進むことを防止することや
他社での事例を社外取締役が紹介することで
広い視野での判断が出来ることなどが
期待されていると思います。
 
今までの経験が少しでも役に立てればと
思っております。

新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
 
淀屋橋総合事務所は、今日が
仕事始めです。
今日は、取引先さん等に
新年のあいさつに、まわりました。
 
新年の新聞やテレビ等で、今年の
見通しとして、日経平均株価や
為替相場等をエコノミストや大手企業の
経営者達が、予測をしています。
 
ある有名な方が言っていましたが、経済
予測は、まずは当たらない。
今年の経済見通しについて、ネガティブな
ものもあれば、ポジティブなものも
ありますが、どうなるかわからないという
答えが、正しいものと思います。
 
と同時に、その有名な方は、経済予測は
当たらないが、人口予測は高い
確率で、当たると言っていました。
これは、経験則から言っても、適格な
指摘と思います。
 
私どもの事務所も、確度の高い予測に
ついては、それに従って、行動すべきでしょうが
確度の低い予測については、
あまり当てにしないで、行動することが
正解と思っています。
 
ただ、言えることは、日本は経済的に
今まで経験したことのない
大変な時代に入ったことは、間違い
ないと思います。

不動産業界の縁起かつぎ

不動産の売買日は、大安に
することが、好まれます。
今月で言えば、9月17日などです。
やはり縁起をかつぎたいためでしょう。
 
このように不動産業界では
縁起をかつぐケースがよくあります。
水曜日を定休日にしている
不動産業者が多いのは、水曜日の
水は、取引が水に流れてしまう
という縁起が悪いためです。
 
また、今だに資金決済で銀行振り込みを
利用しても、領収書の授受が根強く
残っています。
これは、かつて現金で資金決済して
いた時の名残と、不動産取引では
多額な資金が移動するため、その
証としての、領収書がほしいという
ためだと思います。
 
このほかにも沢山、縁起を担ぐ
ことや、風習があると思います。
不動産業界には、他業界にない
独特のものがあります。

最近の不動産証券化ビジネス事情

最近の不動産証券化ビジネスでは
東京の都心では、不動産がようやく
少し動きかけたようです。
しかし、大阪などの近畿圏では
まだ、不動産を購入しようとする
動きは、鈍い状況です。
 
東京では、収益物件では
キャップレートさえクリアーできれば
購入する者も出てくるようですが
大阪では、単純にキャップレートを
上げただけでは、購入者は現れない
状況にあります。
 
これは、東京圏と大阪圏との
人口動向や経済情勢の差が
あると思います。
不動産市場は、その背景にある
その地域の経済情勢による影響が
非常に大きいので、経済格差が
不動産市場にも表れている
ことなのでしょう。

不況下でのSPC利用

最近、ストラクチャーについて相談を受けました。
類似したスキームで、すでに私どもの事務所で、
実行されているものについて、お話します。

このスキームは至って簡素なもので、
一言で、申しますと倒産隔離をしなから、
資金調達枠を広げるものです。

当事者を、なるべく限定するため、信託や
エクイティ投資は、全く利用しません。
SPCは全てローンで資金調達をします。

エクイティがなければ、導管性が取れないと
思いそうですが、これは減価償却費や
繰延資産の償却で対応します。

また、SPCが安い価格で優良な物件を
取得できた場合、優良物件からの
収入で、SPCだけでなく、不動産業者の
ローンを返済するということも可能です。
これには、少し工夫が必要ですが
優良物件を安価で取得できる場合は
このような利用方法も可能です。

従来は、右肩上がりの不動産市況で
なければSPCの利用は増えないのではと
考えていましたが、最近のような
不況の時でも、SPCの倒産隔離機能を
引き出して、信用枠の拡大、また
不況下では優良物件ンを、安価で
取得可能なため、不動産業者の
不良債権の回収も、可能となる
SPC利用も、実際に行うように
なっています。

事務所移転しました

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お取引先様には、以前より
お伝えしていましたが、
この度、事務所を移転しました。

また、移転に伴いお祝いの
お花をいただいた方々については
お礼申し上げます。

いろいろなお取引様から移転の
お祝いをいただくと、淀屋橋総合
事務所は、多くの方に支えられて
成り立っていると改めて感じました。
身が引き締まる思いです。

なお、移転したと言っても、移転距離は
北に50m程度と、従来から
お越しいただく際には、大きく
変わりません。

大きく変わったのは、広さでしょう。
今までの約2.5倍の広さになりました。
それにより、応接兼会議室も
広くなり、大勢のお客様が
一度に、来られても、大丈夫に
なりました。(10名までは
大丈夫です。)

新しい事務所の住所や地図は
事務所のホームページにて
ご確認いただければと思います。

事務所が広くなった分、
ゆったりと仕事が出来るように
なったのではないかと思っています。

今年から、SPC会計だけでなく
不動産鑑定、CREコンサルティング等の
業務の裾野も広げ、微力ながら
企業の発展にお役に立てればと
思っております。

お近くに来られる機会があれば
是非お立ち寄り下さい。